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こんにちは!Topologieウォッチャーのアツコアツオです!
様々なTopologie製品を愛用してきた私ですが、最近ついに大人気ボトルサコッシュを手に入れました!

ペットボトルや水筒を横向きに収納することができるサコッシュで、暑くなってくるこれからの時期に大活躍すること間違いなし!
いつも通りレビューしていこうかと思うのですが…今回は
『ついに見つけた!Topologieのボトルサコッシュに最適なタンブラー!』
と題してお送りしたいと思います!
せっかくオシャレなボトルサコッシュですから、生活感がある市販のペットボトルを使うより、どうせだったらカッコいいタンブラーと組み合わせて使いたいですよね?

ボトルサコッシュにはどんなタンブラーが相性がいいか?無事に使用できるか心配…という方も多いと思います。
ボトルサコッシュにも触れながら、いろんな水筒との組み合わせを紹介していきましょう!
▼過去のTopologieに関する記事はコチラ。





ボトルサコッシュ
街でよく見かけるTopologieの商品ですが、スマホショルダーストラップとボトルサコッシュは特に女性が持っていることが多いですよね。特に女性はショルダーバッグと手提げのトートなどを持つ方が多いですから、そうした使い方と相性がいいのかもしれません。

そんなボトルサコッシュの魅力に迫っていきましょう!

機能紹介
前面から見ると普通のショルダーポーチのように見えますが…

前面と背面の二層構造になっていて、その隙間にペットボルトなどを収納できるデザインになっています!

サコッシュの左側からボトルを挿して…

反対側にあるバンドで底あたりさせるようになっています。

Topologieなどのストラップと合わせて使うのですが、手提げ用の取っ手も付いています。

内部ポケット
Topologieのサコッシュは超使いやすいポケットがたくさん付いていることで有名ですよね。
このボトルサコッシュにも多様なポケットがたくさんありますよ!
まず背面のポケットですが、スマホが横向きですっぽり入る大きな仕切りと、さらに同サイズの仕切りが2つ付いています。パスケースや小銭入れなどをいれるのにちょうどよいサイズ。
さらに、便利なキーフックもついていてとても使いやすい。


前面のポケットは背面と同じ大きな仕切りと、サイズが異なる2つの仕切り。小さい方は定期券などカードがピッタリ入るサイズ感。細かく収納できるのはうれしいですね。



チャックは止水構造になってるため少し開けにくい。馴染んでくれば柔らかくなるのですが、チャックを開けるときは無理に引っ張らない方がよさそうですね。

多様な生地もTopologieの魅力
集まれ!我が家のTopologieファミリー!
ということで、いま所有しているTopologieのサコッシュなどです。
サイズ感が絶妙なフォンサコッシュ、巾着タイプで形があるものを入れやすいリバースブルバケッド、そして今回のボトルサコッシュです。

Topologieの製品で面白いのは、同じデザインでもたくさんのカラーがあって、さらに素材感も多種多様なことですよね。
例えば、私が購入したボトルサコッシュは「水筒を入れる」というコンセプトのためか、水弾きがよい素材になっています。フォンサコッシュは黄色いものはスポーティーなシャカシャカ素材で、グレーのものはコットンに近い素材と、かなり細かいラインナップが存在しますよ。

また、同じシャカシャカ系でも、リバーシブルバケットはもう少ししっとりした固めの素材になっており、商品コンセプトに応じた生地感になっています!

▼公式ホームページによると、ブラックでも(DryとPifferの2種類が存在します。

同じ商品でも、シーズンやコンセプトによってたくさんの素材がありますから、Topologieの製品から目が離せませんね!
商品タグ
新品購入時に付いていた商品タグ。

ボトルサコッシュはタンブラーやペットボトルを入れるのが通常ですが、折りたたみ傘を入れることも推奨しています。実は私もモンベルの折りたたみ傘を入れて使用したことがありますよ。

さらに、ここにスマホを入れて使う方もいらっしゃるらしいですよ!
REVOMAX(レボマックス)
というわけで、そんなボトルサコッシュに最適なタンブラーはないか…と探していまして、ついに巡り合ったのがREVOMAX(レボマックス)のタンブラーです!

REVOMAX驚きのスペック

REVOMAXタンブラーの最大の特徴は、その独特のキャップ機能でしょう!
いわゆるねじ式のキャップではなくて、独自の特許技術で片手かつ2ステップで開けることができます!

また、飲み口は広く適度な肉厚もあるため、口当たりも大変優しく飲みやすい。

さらに驚くべきはその性能!
保冷・保温は世界最高水準!
しかも通常のタンブラーでは難しい炭酸飲料にも対応しています!

コーラとかビールを入れることができますので、暑い時期のキャンプなんかには最高じゃあないですか?!


とにかくフツーの水筒やタンブラーとはわけが違うぜ!REVOMAX!

また、サイズ展開やカラーリングも豊富で、さらには専用バッグや底あたり用のラバーなど周辺部品も充実!


ポップなものからシック&クールなものまでありますので、タンブラー選びがとにかく楽しいですよ!
さらに刻印サービスもあります!


DENHAMコラボタンブラー
様々なサイズやカラーリングが特徴なREVOMAXですが、今回私はオランダ発デニムブランドのDENHAMとのコラボモデルを購入。
私服のほとんどがDENHAMな私、このコラボ商品は見逃せませんでした…。
そして、これはボトルサコッシュと一緒に使うとピッタリなんじゃないか…と。


というわけで、けっこうお高かったんですが購入しました!とにかくシザー総柄がカッコいい!


サイズはREVOMAXでいう標準サイズの20oz(オンス)。詳細は後述します。

開けるときは真ん中を抑えつつ…

左右のボタンを同時押しすると…

スポッと抜けます。けっこう気持ちがいい(笑)

締めるときはキャップを挿して、

ロックボタンを引くだけ。片手で簡単に締めることができますよ。


いろんなタンブラーと比較
私はREVOMAXの20ozサイズを購入したわけですが、Topologieのボトルサコッシュに使用した場合どんな具合になるか、家にある様々なタンブラーとも比較してみましょう。

まず大前提なのですが、ボトルサコッシュはボトルの底を片側のバンドに底あたりさせて、そして反対側をフックで引っ掛けて固定する構造になっています。


なので、円筒状のタンブラーだとゴムでひっかけることができないんですよね…。通常のタンブラーを使う場合は注意しなければならないポイントです。

ペットボトルの場合
まず最初に、一般的なペットボトルと比較してみましょう。

直径は一回りぐらいREVOMAXの20ozの方が大きいですね。

ではボトルサコッシュに挿入してみましょう。ペットボトルをバンドに底あたりさせて…

で、反対のキャップ(飲み口)側にフックを引っ掛けます。フックをそんなに引っ張らなくてもいい感じなので、ペットボトルサイズがちょうどいいフィット感ですね。

横から見るとこんな感じ。サイズ的には結構収まりがいいです。

ピッタリなんですが、やっぱり生活感が出ちゃいますよね…。
REVOMAX20ozの場合
同じようにREVOMAXを挿入します。ペットボトルより直径が太いですが無理なく入りました!

バンドの底まで入れて…

飲み口側にフックを掛けます。ちょっとゴムを伸ばさないといけませんね。

無事引っかかりました!

逆さまにしても落ちることはありません!

ただ、先ほどのペットボトルの方がサイズ感はピッタリな印象。
REVOMAXには20ozの他にもサイズがありますので、後ほど詳しく紹介しますね。
やなか珈琲の無名タンブラー
やなか珈琲で買った激安タンブラー。サイズ的にはペットボトルに近く、良い感じのフィット感です。





スタバのタンブラー①

続いてスタバのタンブラー。サイズ感は最高なんですけど、ペットボトルのキャップ部分のような飲み口がありませんので、フックに引っ掛けることができません。

そんなに簡単にスポっと抜ける感じはないんですが、やっぱり固定できないのでちょっと心配ですね。

スタバのタンブラー②
こちらも問題なく入りますが、やはりフックに掛けることができません。

サーモスのタンブラー
こちらも同様。これはタンブラーの肌触りが良いためかスーっと挿入出来て好感触でした。

Topologieのボトルサコッシュにタンブラーを使用する場合は、ペットボトルタイプと同じような飲み口が付いているタンブラーを選ぶのがよいでしょう。
そして、それってREVOMAXが最適じゃないでしょうか?
オススメのサイズは…
私が購入したDENHAMコラボのREVOMAXは20ozサイズ1種類だったので、サイズに関して選択の余地はなかったんですが「Topologieのボトルサコッシュにピッタリ」という点でいうと、他のサイズの方が良いと感じました。
(いや、DENHAMコラボのデザインに惚れてしまったので後悔はないんですけどね)
20ozサイズ
購入した20ozのスペックはコチラの通り。


592mlの大容量なのですが、直径が太いため日本車のドリンクホルダーには合わない(場合が多い)ようなのでご注意を!
先ほど検証しました通り、ボトルサコッシュにも使用可能ですが、以下の2サイズもオススメします!
16ozサイズ
直径がペットボトルとほぼ同じのスリムタイプ。その分容量は473mlと減ってしまいますが、ボトルサコッシュへの収まりはコチラの方が良いと思います。


120ozスリム
さらにボトルサコッシュへの収まり具合を気にされる方はコチラ。ペットボトルとほぼ同じ高さなので、ボトルサコッシュのフックを伸ばさなくても使用できるのでは、と思われます。
ただし、容量が355mlしかありません。せっかく長期間の保温&保冷ができるのに容量としては少なすぎるかもしれません。


今回紹介したサイズ以外にも豊富ですし、カラーバリエーションも多数ありますよ!
※並行輸入品が横行しているようですので、ご購入の際はご注意ください!公式代理店はCOREDという会社のようです!
まとめ
いかがだったでしょうか?
大人気のTopologieボトルサコッシュと合わせて使うのに最適な高性能タンブラーREVOMAXをご紹介しました!
購入品の関係でレビューは20ozサイズになりましたが、それよりも小さいサイズも使用できるサイズ感です。
容量を気にしないのであれば、もう1サイズ/2サイズ小さいものの方が収まりがよいでしょう!
冷たい飲み物が手放せなくなる季節がやってきますので、長時間保冷できるREVOMAXのタンブラーを持ち歩いてみてくださいね♪
・20ozは日本車のドリンクホルダーとは相性悪
・16ozは最もボトルサコッシュとの収まりが良い
・12ozスリムはフックを伸ばさずに使用可、ただし容量355mlと少ない
※20oz以外は実際に使用したものではありませんのでご了承ください。



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