【ドーム大会必須】外野席はとにかく注意!長時間のドームプロレスに超推薦!折りたためるハニカムゲルクッション

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こんにちは!アツコアツオです。

今回は東京ドームのプロレス観戦に必須!椅子の痛みと冷えからあなたを守る

ハニカムゲルクッションをご紹介します!

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新日本プロレス東京ドーム大会

2026年1.4東京ドーム大会はプロレスでの使用において、超久しぶりに外野席が解放されることになりました!

棚橋引退試合、ウルフアロンデビュー戦、プロレス女王サヤ様の参戦、DDT武知選手の参戦etc…

環状8号線の外にも届く、知名度抜群の選手と話題で目白押しの大会になっているレッスルキングダム20ですが、外野席開放はファンにとってもうれしいニュース。(そして12/12に外野席も完売との報道!すごい!)

圧巻の景色を大観衆プロレスファンとともに観戦できるなんてなんて…。すばらしい空間で観戦できることに大感謝!

ただ、1.4東京ドーム大会は要注意なこともあって…。

ドーム観戦の注意点

過去に東京ドーム観戦の注意点をまとめた記事をアップしたことがありましたが、

【意外と盲点?】イッテンヨン東京ドームプロレス観戦ガイド、オススメの楽しみ方とは?!
イッテンヨン東京ドーム大会の観戦ガイドです。

とにかく

寒い!狭い!ケツが痛い!

んです(笑)

特別快適な座席ではない限り、アリーナもスタンドも外野もどこも寒い

そして座席は快適と言えずお尻が痛くなるし、なにせ前後左右の間隔も狭い…。

そして1.4東京ドーム大会の特徴でもありますが、とにかく長丁場なんでずーっと座っていたら疲れてしまいます…。おそらく16時ぐらいから第0試合がありますし、すべて終了するのは22時ぐらいと想像しますので、6時間ぐらい座っておかなければなりません

さらに!

今大会で久方ぶりに開放された外野席、おそらくもっともケツが痛い座席だと思われます…。

外野席写真@東京ドームシティホームページから引用©東京ドームシティ

▼東京ドームシティのホームページもご参考にどうぞ

東京ドームビギナー必見。プロ野球観戦ノウハウ保存版 | 東京ドームシティ まるっと楽しみ方テクニック | 東京ドームシティ
1988年の開業以来、プロ野球史に残る熱戦が繰り広げられてきた東京ドーム。プロ野球中継は観るけれどという人も最近はニュースで目にするくらいという人も、最大で約43,500人の歓声がとどろく試合を体験すれば、観戦の魅力にハマること間違いなし!

お尻対策にクッション推奨

そして私が購入した席は外野席…。

今年は

「絶対にクッションが要るぞ!」「致命的だぞ!」

と思って購入したのがコチラ。

コンパクトハニカムゲルクッションです!

ハニカムゲルクッション

東京ドームでのプロレス観戦に持っていくクッションとして、私がこだわって選んだところは…

・長丁場にお尻が耐えられる
・お尻が冷えない
・持ち運びが容易で狭い席にも持ち込める
・しょっちゅう使うものではないのでお金は掛けたくない

そんな観点から最適なクッションを探してみました!

カバー付きで折りたたむことができるハニカムゲルクッションです♪

裏地には滑り止めも付いています!

そしてこのクッション最大の特徴は折り畳めることでしょう!

二つに畳むとかなりコンパクトです。これならクッション用の大きな袋など持って行かなくても、普段使いのリュックやトートバッグに入りますね

それでいて結構肉厚!

試しに秩父宮ラグビー場でのラグビー観戦に持っていきましたが、お尻が痛くなったり疲れたりすることはありませんでした

イームズ風チェアに置くとこんな感じ。自宅用としては小さいですが、やっぱり外に持ち出すには絶対いコンパクトな方がいい!

ちょうど良いサイズ感

横36cm / 縦24cmぐらい。

私はお尻小さめの男性ですが、それでちょうどいいサイズ感。お尻が大きい方はもしかすると少し物足りないかも。

でも持ち運ぶことを考えたら致し方なし。デカいクッションや座布団を持っていくと荷物が大変になってしまいますしね。

優秀なハニカム構造

カバーは取り外しができて衛生的。

クッションはハニカム(ハチの巣状)になっていて中は空洞です。

「ちょっと頼りない?」と思われるビジュアルですけど、いやはや座ってみると結構安定しているし、肉厚で安心感がありますよ

お尻が直接座席に触れることがないので、十分寒さ対策になります

まとめ

いかがだったでしょうか。

・固い座席に座っても長時間お尻が痛くならない
・寒い会場でもお尻が冷えない
・会場まで容易に持ち運べる
・リーズナブル

すべてを兼ね備えた、折り畳みができるハニカムゲルクッションをご紹介しました!

ほんとに東京ドーム(特にアリーナのパイプ椅子や外野席)の座席に長時間座っているのはかなり苦痛です…

観戦される方は、ぜひ何らかの対策をして臨んでもらえればと思います。

それでは皆さん、2026年1月4日に東京ドームでお会いしましょう!

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